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陽だまりのなかで

ジャニオタ的生活

気がついたらV6が大好きだったんだ。

私の大好きなV6が11月1日にデビュー21周年を迎えた。

 

去年、V6はデビュー20周年を迎えました。私がV6を好きになったのは丁度その頃。三宅健くんを好きになって、それから自然とV6が好きになった。丁度1年が経ち、私がV6を好きになるまでを備忘録として残しておこうかな、と思って書き始ます。言っておくけど自分のための備忘録だからたらたら長いだけだし面白くないよ…!(笑)

 

当時、18歳の子を応援していたJr.担の私がなぜ突然36歳の世間では立派なおじさんに位置するアイドル三宅健にハマったのか。年齢差は実に18歳。2倍だよ。そのきっかけは、三宅健のラヂオかな。

2015年9月中頃、ジャニーズタレントの新しいラジオを開拓しようかなと思っていた時ジャニタレラジオを紹介したブログ記事を読んでそこで紹介されていたのが、健ラヂでした。特にここが面白い!と書かれていたわけではなく素に近いお喋りをする三宅くんを堪能出来る、と。何となく興味本位で「三宅くんの素ってなんだろう?」と思い動画を探して(小声)聴き始めた。その当時私が知っていた三宅健とは「明るく可愛い人」のイメージだったけどなんとまぁ真逆。普段より1オクターブくらいは低いね。いや、三宅くんってそんなに静かなの?え??悲しいことあったの??みたいな淡々と静かな喋り方。健くんの声と白湯音(健くんがお白湯を飲む音)しか聞こえない。そしてまたまた驚きだったのは、健ラヂって企画がないんですよね。投稿されたリスナーのメールを読んでそれに答えるというシンプルなもの。基本的には仕事のことや趣味のことを気ままに話したり女性に対して美の啓蒙活動(笑)をしてる。初めて聞いた時は色々と驚くことばかりで聴き慣れなかったわけだけど、聴いていくうちに健くんのアイドルとしてのプロデュース力の高さ、見聞の広さ、和を大事にする心、手話のこと、ファッションやデザインが大好きで大事にしていること、ハイセンスなところ、が分かってきたんです。それらをたくさんの言葉を使って面白く話す健くんの語彙力の高さや独特な話し方が体にストンと落ちてくる、それがとても気持ちイイ。番組構成や選曲もその時のV6の活動やファンとの関係性を意識したものを提供してくれるんです。かと思ったら欲しいと思って買おうか悩んでる冬物コートの話やお高いお寿司屋さんの話とか全く関係の無い超個人的な話を30分間することもあるんだけどw 何度も聴いていくうちに、三宅健の脳内っておもしろい!!!!何この人!!!作り込まれているかと思ったらそうでもなかったりして!ファンを掌で転がしてる!!!!とズブズブ興味の沼に浸かっていく私。きっとその時には健くんに恋をした気がする。三宅健という絶対的なアイドルに身を委ねてみたいんだって。好きになるべくして好きになっていた。

 

それからV6を好きになるのはそう時間がかからなかった。初めてセクバニコンのsupernovaを見た時、ヒエエエエエエこれほんとにアラフォーおじさんアイドル!??!?!こんな踊るの嘘でしょ?!?え!?ポールダンス演出!?エロイイイイイイ何が起きてるのうわあああああひいいい#\>#:・×%〆:÷*、とまさに私の中に突風が巻き起こりました。アラフォーなんだよ??なのにダンスが揃っているのもコンサートでJr.並に踊りまくりなことがただ信じられなくて衝撃的で、アラフォーアイドルの挑戦に興奮した。それから思い立って代々木にパンフレットを買いに行ったりそれを読んだり20周年の日を迎えたり学校へ行こう!SPを見たり今までの楽曲を聞いたりその曲作りの裏話を知ったりしていくうちに彼らのプロフェッショナルで濃い20年間に深く感嘆して、ミュージックソンを聞いたりラブセンを始めてみたり、気がついたらいつの間にかV6を応援する日々になっていました。V6は時代に合わせて何度も何度もアップロードしててもちろんそれは変わらない根幹部分とメンバー同士やスタッフとの信頼関係があるからこそ出来ることなんだけど、学校へ行こう!のイメージから今では曲もコンサート構成も大人らしくスタイリッシュで踊りまくるアイドルに変化したと思います。V6のコンサートというかアニバコンなんだけど、大きなステージと大きな液晶というシンプルな造りでJr.や若手グループとはまるで違う。じゃあ何で見せるかっていうと、圧巻の照明技術と本人達のパフォーマンスで魅せるんです。そこに大人のアイドルとしての意地と強みを感じてゾクゾクする。こうやってずーーっと20年、変わらない部分を確かに持ちながら少しずつ少しずつ変容している。20年もグループを続けてるからこそ、時にはメンバー間ですれ違ってしまったりグループを続けることに悩んだりしたけどメンバーみずから作詞家作曲家と手を合わせ楽曲制作に力を入れたりして今後の方向性を考えてみたりしています。彼らなりの距離感で色々なことに挑戦して(現に、ジャニーズ初!の案件がおおいグループ)ゆらゆらと歩み続けている。そんなV6の長くて濃い歴史と変遷が私はとても愛おしく思います。こらまでも、これからもずーっとこの関係性で可愛くてカッコよくてプロフェッショナルな活動を続けていってほしいし魅せてほしい。だから私はV6の活動をずーっと見ていたいし、何度でも彼らに魅力されたい。大好きなグループです。